【補足】経過観察が終わる!と思ったら…また新たな経過観察が始まる。精密検査と結果(良性)と今後について。

手術してから約1年が経ちました。
病理診断では【良性&再発の心配もなし】との
確定診断がおりたのですが、約1年間様子を見ることになったので、
経過観察のために通院しておりました。
経過観察といっても、
・一応エコー検査をして
・5分程度診察を受ける
という地味なものだったので
「前回の記事でシリーズ最終回!」
のつもりでいました。


今日で最後の通院となるはず!

だったのですが……

エコー検査を受けて、それから診察を受けます。

組織診断の結果、良性との確定診断が出ております。
ですので、経過観察といっても、
エコー検査を一応やる&その後の診察も5分程度
と、簡単なものだったんです。

前回までは。

シコリを摘出した右胸は一通りチェックして終わり。
滞りのない動きに安心し、次は<問題のないはずの左胸>をチェック。

あれれ?
なんだか時間がかかっているのですが……。
この検査って時間がかかると精神的にジワジワきますね。

もちろんなのですが、検査技師さんからは
細かい説明はありません。
引き続き、先生の診察を受けるのですが
この時点で既に不安になりました(泣)。

病院に来るまでは、今日で最後の診察だと思っていたので、
先生になんてお礼を言ったら良いのかな~
なんて呑気なことを考えておりました。

いつもは右胸だけの診察なのですが
今日は両方の胸を診察するとのこと…。
ガクッとしてしまいました。

「あー、これねー」
先生が触診したところ、どうやら左胸に気になるシコリがある様子。

シコリ自体は小さいもので、元々あったものとのこと。
ですが、1年前に受けたエコー検査の時と比較すると
シコリが少し大きくなっており
少し気になるとのこと。
今日で最後の通院になるかと思っていたので(以下略)。

先生曰く、
「形的に大丈夫だとは思うけれど、万が一のことを考えて
精密検査を受けましょう。」
とのこと。
そのまま精密検査を受けることになりました。

はじめて組織診を受けた時は【緊張MAX!!】だったのですが、
2回目となると勝手が分かっていたので、ありがたいことに
それほど緊張しませんでした。
気持ち的には
「これからインフルエンザの予防接種を受けるぞ~。ちょい緊張!」
ってなぐらいの落ち着き。慣れって大切。

※ちなみに初めての組織診については……
↓↓↓良かったらご覧ください。

検査に対して精神的に余裕があった分、突然の出費が痛かったです。
念のためクレジットカードを持っていって良かった……。

ただ健康には代えられないので、
念のために精密検査をしておいて頂いて良かったです。

結果が出るのは約2週間後。
結果を聞きに、改めて後日病院に行くことになりました。

~2週間後~

前回の診察では
「念のために一応検査しておきましょう」
というライトな雰囲気だったので、大丈夫だとは信じていたのですが
検査結果を聞くのはやっぱり緊張しますね…。

名前を呼ばれて診察室へ。

まだドキドキが続く。早く結果を聞きたい!

心の中でドラムロールが鳴り響きます。
デロデロデロデロデロデロ

ドドーン!
良性でした!

よ、良かった!
ホッとしました。

良性の繊維腺腫で、シコリのサイズも約1cmと小さいことから
特に治療は必要ないとのことでした。

ですが!

ごくたま~にですが、シコリが大きくなっていくことがあるそうなのです。
あまりに大きくなる場合は、摘出も検討したほうが良いそうなので、
このまま経過観察をして頂くことになりました。

《乳腺繊維腺腫について》
乳腺繊維腺腫とは乳房の良性腫瘍で, 10歳代後半から40歳代の人に多く起こります。ころころとしたしこりで, 触ってみるとよく動きます。マンモグラフィや超音波検査などの画像検査や針生検で繊維腺腫と診断されれば, 特別な治療は必要なく, 乳がん発症とは関係ありません。閉経後にはしぼんでしまうことが多いのですが, しこりが急速に大きくなる場合は, 局所麻酔下切除することもあります。

(参照:「患者さんのための乳がん診療ガイドライン」日本乳癌学会 編)

経過観察は続くことになったものの、
検査結果に問題なかったので一安心しました。
というわけで、この補足記事も一段落となります。

お読みいただき、ありがとうございました。

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