「好きじゃない仕事をする自分が惨めだと思っていた」<前編>

好きでない仕事をしている自分が、
すごく惨めだと思っていたころがありました。

新卒の時に入った会社で、間接部門を希望したのに関わらず、
配属されたのはなぜか営業…。

あくまで私の入った会社ですが、
法人営業だったこともあって、無茶な新規飛び込み、
営業ノルマをこなさないといけない、ということはなかったのですね。
しかし、社内・社外ともに営業が調整をしないといけないことが多く、
自分には大変な仕事でした。
また、あくまで私の目線ですが、社内での営業の立場が低く
社内の間接部門とのやりとりも、もどかしく思うことが多く
余計にしんどく感じたものでした。
「こっちはルーチン外の調整ばかりやらされているのに、
管理・間接部門はルーチンに沿って仕事をやれていいなぁ…。
年功序列で同じようなお給料でやっているのに、
この差はなんなんだろう!」と。

「望んで営業になったんでな~い!」
何度心の中で叫んだことか。

それでも、毎日仕事に行くこと、
イヤな仕事でもお金をいただけること、
それ自体はすごいことだな、と思うようになりました。

<中編>に続きます。

noika